衝撃を受けたラオスの食べ物(閲覧注意)
国によって食文化が違いますが、衝撃的だったラオスの食べ物についてです。
一部ショッキングな画像もありますので、苦手な方はご注意ください。
ヒありの卵
雨季(5月~8月ごろ)になると、ヒ蟻が卵を産みます。木の枝に巣を作るので、学生なんかはお腹がすいた時に取って食べたりします。
鶏の卵と合わせてだし巻き卵のようにして食べると美味しく、プチプチとした食感を楽しめます。
カエルの姿焼き
本当にそのまんまの姿、ご本尊が拝めます。
鶏肉のような味でおいしいですが、見た目がきついので苦手な方はスープなど形が見えないように調理したもので試してみてください。
鶏の足首(爪つき)
ごめんなさい。私は食べれませんでした。どうしても見た目がきついので、聞いた話を書きます。
足首の部分はコラーゲンがたっぷりで、カオピャック(ラオスの米粉ヌードル)やスープと一緒に煮込んで食べます。比較的、女性に人気だそうで、頻繁に食べているのを見かけます。
日本に来た友人は、この足首が食べたいとアジアフードマーケットをはしごして探していました(笑)
日本のスーパーで見たことがないですからね。
最後に
本ブログではこういったラオスの情報をどんどん投稿していきます。
少しでもご興味を持ったり疑問に思うことがありましたら、コメント・いいね等よろしくお願いいたします。
今後の投稿の参考にさせていただきます!