ラオス語(数字)
今回はラオス語の数字をテーマに記載していきます!
旅においてもお金のやり取りがある以上数字は絶対使いますので、さらっとでも見てみてください。
0~10
0(スーン)
1(ヌンg)
2(ソーンg)
3(サーム)
4(シー)
5(ハー)
6(ホック)
7(チェット)
8(ペーット)
9(ガオ)
10(シップ)
2桁以上になると1はエットになる
11(シップ エット)
12(シップ ソーンg)
13(シップ サーム)
14(シップ シー)
15(シップ ハー)
・・・以下略
21~29の数字はサーオ~になる
20(サーオ )
21(サーオ エット)※二桁以上になると1はエットになるためサーオ ヌンgではなくサーオ エットになる
22(サーオ ソーンg)
23(サーオ サーム)
24(サーオ シー)
25(サーオ ハー)
・・・以下略
30~90はシップを付けるだけ
なぜ21~29のみサーオになるのか謎ですが、30からはシップを付ければOKです。
※1がエットなのは変わりません
30(サーム シップ)
31(サームシップ エット)
32(サームシップ ソーンg)
・・・以下略
40(シー シップ)
41(シーシップ エット)
42(シーシップ ソーンg)
・・・以下略
50(ハー シップ)
51(ハーシップ エット)
52(ハーシップ ソーンg)
・・・以下略
60(ホック シップ)
61(ホックシップ エット)
62(ホックシップ ソーンg)
・・・以下略
70(チェット シップ)
71(チェットシップ エット)
72(チェットシップ ソーンg)
・・・以下略
80(ペーット シップ)
81(ペーットシップ エット)
82(ペーットシップ ソーンg)
・・・以下略
90(ガーオ シップ)
91(ガーオシップ エット)
92(ガーオシップ ソーンg)
・・・以下略
百以降と応用
~百(~ローイ)
121(ローイ サオエット)※百(ローイ)、2(サオ)、1(エット)
550(ハーローイ ハーシップ)※5(ハー)、百(ローイ)、50(ハー シップ)
~千(~パン)
2,500(ソーンgパン ハーローイ)※2(ソーンg)、千(パン)5(ハー)、百(ローイ)
5,000(ハー パン)※5(ハー)、千(パン)
~万(~シップ~パン)※万は二桁の数字プラス千
20,000(サーオパン)
95,000(ガオシップ ハー パン)
~十万(~セーン)※百、千、十万の最初の桁の1(ヌンg)は省略可
600,000(ホック セーン)
251,000(ソーンgセーンハー シップエットパン)
~百万(~ラーン)
1,000,000(ラーン)
5,000,000(ハー ラーン)
~千万(~シップラーン)※千万は二桁の数字プラス百万
10,000,000(シップラーン)
35,000,000(サームシップハーラーン)
~億(ローイラーン)※億は三桁の数字プラス百万。百万、千万、億の最初の桁の1(ヌンg)は省略可
900,000,000(ガオローイラーン)
421,000,000(シーローイサーオエットラーン)
慣れるまでは少し複雑に見えますですね・・・。
数字に関しては日本よりも難しいように思います。
桁が大きくなるにつれて頭の中の「?」が増えていくと思いますがめげずに頑張りましょう!
最後に
本ブログではこういったラオスの情報をどんどん投稿していきます。
少しでもご興味を持ったり疑問に思うことがありましたら、コメント・いいね等よろしくお願いいたします。
今後の投稿の参考にさせていただきます!